チャイナペインティング-5作品目、朝顔と小花① 前回のチャイナペインティングのブログではまだ焼成前だったので載せられなかった、 4作目の水仙と小花のプレートの完成の画像です。 焼きあげると絵がしまって見えますね。このプレートはとりあえずこれで完成です。 …続きを読む
景徳鎮で全手工、手描きの磁器を探すのは 以前景徳鎮に磁器を探しに行きたいとおっしゃるお客様からメールでお問い合わせがあり、 分かる範囲での情報をお伝えしておりました。 そのお客様から、先日景徳鎮に行かれた時のご報告のメールを頂きました。 お問い合わせの時に、景…続きを読む
龍のデミタスカップ、アールヌーボーの洗練されたフォルム 「本金彩青花吉祥宝珠雲龍珈琲青茶兼用仏蘭西杯」をネットショップに載せました。 アールヌーボーの洗練されたフォルムが美しいデミタスです。 龍の絵付けは、景徳鎮市高級美術工芸師である周絵師の手によるもの。 この…続きを読む
砂漠のバラ、ちょっとだけ成長してます。 以前、ほぼ日刊イトイ新聞で販売していた育成キットで育て始めた「砂漠のバラ」。 2012年の12月にブログに載せました。 その時は、葉っぱは元気でしたが、本体はまだ細かったですね。 育て始めてから、約1年半が経ちました。 …続きを読む
チャイナペインティング-4作品目、水仙と小花のプレート後半 昨日の続き、水仙と小花のプレートです。 水仙の葉の線描を描きました。 まだ初心者なのですが、葉っぱの線描は割と得意です(えへん)^^。 【画像をクリックすると大きい画像をご覧いただけます】 より大きい画像で…続きを読む
チャイナペインティング-4作品目、水仙と小花のプレート前半 チャイナペインティング4作目は、水仙と小花の絵付けをプレートに。 まずは、デッサンが難しい。何度か描き直してこんな感じ。 大まかな色をのせていきます。 黄色い花びらが意外と難しく、色が薄くて筆の流れが上手く…続きを読む
5月15日,6月1日は奇古堂の烏龍茶を景徳鎮茶器で味わうワークショップ 次のワークショップのお知らせです。 次回のワークショップでは、奇古堂の台湾烏龍茶を景徳鎮の茶器でお楽しみいただきます。 台北の奇古堂は、沈甫翰先生が厳選した台湾烏龍茶を独自の飲み方で紹介している有名なお店です。 奇古堂の…続きを読む
迎茶の景徳鎮磁器は最高の指揮者によるオーケストラ 迎茶で扱っている景徳鎮磁器について、細かい材質などの違いを知りたいとご質問を受けることがあります。 結論から言いますと、作品ごとの細かい違いにお答えすることは出来ません。 それぞれの作品が全て違います。材質も、焼き上がり…続きを読む
2014年の桜いろいろ 今年は、急に暖かくなったためか、桜があっという間に満開になりましたね。 上は、3月30日の通勤途中の田園調布の桜です。 田園調布駅のロータリーの桜。綺麗に満開ですね。 目黒川沿いの3月31日の…続きを読む
フェイスブックはじめました! 裏方担当のTです。 いきなりですが、サイトリニューアルの見どころ第一弾のご紹介をさせていただきたいと思います。 まず、フェイスブックをはじめました! ばんざーい! 迎茶フェイスブックページ:h…続きを読む